シャフト選び PART2

前回シャフト選びの基準について書きましたが、近年少し状況が変わってきました。

今まで80g台のシャフトを使用していた男子プロが70g台へ…70g台のシャフトを使用していた男子プロが60gへ移行しています。

この流れはドライバーヘッドの進化からきています。今まではヘッドが大きいと設計の自由度が制限され、男子プロの要望に応えられる460ccクラスのヘッドをなかなか作れませんでした。世間的には460ccのドライバーが主流の時でも、プロは420~430ccが主流。ヘッドが420~430ccだと重心距離が短い分ヘッドがターンし易くなり球が左に行くので、必然的にシャフトが重くする必要があった訳です。

しかし近年はカーボンとチタンの複合ヘッドで設計の自由度が増し、やっとプロの要望に応えられる460ccクラスのヘッドが作れるようになり、同時にプロのシャフト軽量化移行が始まります。

さてここで…プロが60g台のシャフトに移行している現状なのにアマチュアがこのままでいいのか?と疑問が生じます。確かに今ままでは、アマでもハードヒッターが使える50g台のシャフトがありませんでしたが、昨年あたりからアマのハードヒッターを対象にした50g台のシャフトが発売されています。

次回は、アマチュアハードヒッターにお勧めの50g台シャフトをご紹介します。

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